■青木拓磨 ル・マン24時間耐久レース参戦を2021年に

青木拓磨(チームSRT41)は2019年9月19日・20日開催される伝説の ル・マン24時間耐久レースへの参戦を断念することに致しました。

・チームSRT41代表フレデリック・ソーセ氏よりコメント:

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大を受けて、フランス国内で外出制限の措置が取られ、突然プログラムの中断を余儀なくされるという事態を迎えたことが、先述の決断 を取るに至った要因です。打撃を受け、混乱に陥ったこのような状況下では、過酷なレースに最高のコンディションで臨むこ とは不可能だと判断した次第です。

この恐ろしい危機が人間と経済に与えた結果を考慮し、SRT41が冒険を開始して以来このプロジェクトで擁護しようと努めてきた人間的価値との関連性も踏まえ、あらゆる選択肢を慎重に検討した結果、今年は参戦を断念することが賢明だと考えました。

そこで、我がチームは、2021年のル・マン24時間レースへの参戦希望をただちにACOに表明しました。その頃には、この恐ろしい世界的なパンデミーは過去の悪夢となっており、新たに蘇るこのレースが、スポーツ、人間の快挙、共有の楽しみ に恵まれ、世界的なパンデミーの終息の末に取り戻した自由に皆が酔いしれる環境下で行われることを心から願っています!

ソーシャルメディアの定期的な更新を通じて、前例のないこのプロジェクトを支持してくださるすべての方々と、これまで以上に深く繋がりを持ち、私たちの進捗状況をお知らせしていく所存です。
皆様のご理解と揺るぎないご支援に感謝しております。皆様の応援が私たちにとって大きな支えとなっています。今後とも よろしくお願い申し上げます。

・青木拓磨よりのコメント:

今年の3月初めにはポールリカールサーキットにて、LMP2のシェイクダウンテストも行い、初戦のELMSカタルニアに向けて準備をすすめて来ました。 LMP2は昨年までドライブしていてLMP3に比べ物にならないくらい、レース車両としての完成度が高く、パワーもあって非常に面白かったです。 また、真のレーシングカーで参戦出来るのは本当に夢のようで、夢がかなった瞬間でもありました。
しかしながら、2020年レースが開催されるかなので、早くこのコロナ感染を終息出来ることを祈っております。 最前線でケアをされている医療従事者の方たちに最大限に敬意を表したいと思っています。

SRT41


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